前回から空きました。色々ありまして…良い事なら良いんですけどね（あせ
音夢さん？
音夢「兄さん。お披露目って…。」
「毎度おなじみ、小不思議さん所の、
DDスクールカーディガン（ボルドー/茶千鳥）10-26-03です。
なかなか貧乳でも色っぽいですｗ」
音夢さん？
音夢「兄さん。お披露目って…。」
「毎度おなじみ、小不思議さん所の、
DDスクールカーディガン（ボルドー/茶千鳥）10-26-03です。
なかなか貧乳でも色っぽいですｗ」
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普通体型の音夢さんを出してたら、それはそれで良い気がしてきましたｗ
音夢さん？
瑛里華「貧乳でコレなんだから音夢さんは大丈夫よ。むしろ私が不安。体狙いのような気がしてきちゃった…。」
音夢「兄さんは瑛里華によく『かわいい』って連発してるじゃないですか。安心ですよ。」
瑛里華「そうじゃなくて、見た目だけかなって。」
音夢「痴女も好きだと思いますけど。」
瑛里華「兄さんヘンタイだからねーｗじゃなくって、今度は私が不安だから何とかしてもらおうかなと。あと、痴女じゃないから。音夢さんと兄さん限定だから。」
音夢「じゃ、次は瑛里華の番なんですか？前回やってるからもう良いじゃないですか。」
音夢さん？
瑛里華「貧乳でコレなんだから音夢さんは大丈夫よ。むしろ私が不安。体狙いのような気がしてきちゃった…。」
音夢「兄さんは瑛里華によく『かわいい』って連発してるじゃないですか。安心ですよ。」
瑛里華「そうじゃなくて、見た目だけかなって。」
音夢「痴女も好きだと思いますけど。」
瑛里華「兄さんヘンタイだからねーｗじゃなくって、今度は私が不安だから何とかしてもらおうかなと。あと、痴女じゃないから。音夢さんと兄さん限定だから。」
音夢「じゃ、次は瑛里華の番なんですか？前回やってるからもう良いじゃないですか。」
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そういえば暫く音夢さんを複乳にしてませんね。
音夢さん？
音夢「複乳担当は瑛里華になったんじゃないんですか？」
「決めた訳でもないんですけどね。」
瑛里華「私はぼでぃ狙いって事ね。」
「そんな事ありませんよ。」
瑛里華「私の時と全然違うじゃない。」
「いえ、音夢さんはあんまりエロ担当じゃないですし…。」
瑛里華「充分エロかったと思うよ。セリフだけ聞いたらヤバイと思うけど。」
音夢さん？
音夢「複乳担当は瑛里華になったんじゃないんですか？」
「決めた訳でもないんですけどね。」
瑛里華「私はぼでぃ狙いって事ね。」
「そんな事ありませんよ。」
瑛里華「私の時と全然違うじゃない。」
「いえ、音夢さんはあんまりエロ担当じゃないですし…。」
瑛里華「充分エロかったと思うよ。セリフだけ聞いたらヤバイと思うけど。」
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貧入会が続いておりますが、爆乳＆複乳をやめた訳じゃないですよ？ｗ
音夢さん大丈夫？
音夢「うぅ…兄さん。」
「音夢さん。」
音夢「痛いばっかりです…。」
「そりゃそうですよ。」
音夢「段々良くなるんですよね？もう一回です。」
「えぇ！？これ以上は音夢さん大変じゃないですか！？」
音夢「大変ですけど…。このままじゃ私安心出来ません。」
「わかりました。今度は私がしましょう。」
音夢「優しくしてくださいね。あと、ちゃんと責任もとって下さい。」
「任せといてください。」
音夢さん大丈夫？
音夢「うぅ…兄さん。」
「音夢さん。」
音夢「痛いばっかりです…。」
「そりゃそうですよ。」
音夢「段々良くなるんですよね？もう一回です。」
「えぇ！？これ以上は音夢さん大変じゃないですか！？」
音夢「大変ですけど…。このままじゃ私安心出来ません。」
「わかりました。今度は私がしましょう。」
音夢「優しくしてくださいね。あと、ちゃんと責任もとって下さい。」
「任せといてください。」
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えーと、前回からの続きです。
瑛里華？もうそろそろ…
瑛里華「皆様こんにちは。事情により上半身だけでお伝えしておりますｗｗ」
「…降りてもらえますか？」
瑛里華「何のことかしら。痛いのはむしろ私の方なのに。」
「眺めは良いんですけどね。これ以上は恥ずかしいです。」
瑛里華？もうそろそろ…
瑛里華「皆様こんにちは。事情により上半身だけでお伝えしておりますｗｗ」
「…降りてもらえますか？」
瑛里華「何のことかしら。痛いのはむしろ私の方なのに。」
「眺めは良いんですけどね。これ以上は恥ずかしいです。」
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