あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

約半年空きましたが、まずは続きをどうぞ。
音夢さん？



音夢「離れてください。」
瑛里華「何で？」
音夢「お尻にくっ付いて何やってるんですか。」
瑛里華「いや、だから種付けって事でｗｗ」
音夢「種付けていらないです。」
瑛里華「お尻温かいでしょ？ｗ」
音夢「オ○ラしますよ。」
瑛里華「えっ？」

音夢さんを半脱ぎ状態にｗ
生きてますよ？（あせ
音夢さん？



音夢「一ヶ月以上半脱ぎでした。」
瑛里華「私なんか一ヶ月以上音夢さんのお尻をじーっと。」
音夢「ナニ考えてるんですか。」
瑛里華「音夢さんのお尻は飽きないｗ」

「生む」と「産む」を使い分けてませんね（あせ
音夢さん？



音夢「弄るのナシです。」
瑛里華「はいはい…。」

間違ってスリスリしたら大変ｗ
ゴシゴシしたら取り返しがつかなくなります（あせ
そんな訳で…

（ぺたぺた…）
音夢「くすぐったいです。兄さんワザとやってませんか？」
「失礼な。ちゃんと取ろうとしたらこうなります。（ぺたぺた…）」
音夢「ひゃっ！？ドコ触ってるんですか！」
「触らないと取れないじゃないですか。」
音夢「変なトコ触らないでください。変態兄さん。」
「はいはい…。でも確認しとかないと後で大変な事になるかもですよ？？」
音夢「変なトコって自覚はあるようですね。」
「誘導尋問！？」
瑛里華「二人とも楽しそうねｗ」
音夢「ドコがですか。はあぁっ…んっ…ちょっ、兄さん。」
「変な声出さないでください。誤解されるじゃないですかｗ」
音夢「出すようなトコ触るからですっ！」
「出来ましたｗｗ」

いそいそと逝っただけでちょっと嬉しい響きｗ
音夢さん？



音夢「早く早く…」
瑛里華「『いそいそ』？」
音夢「二人して脅かすからです。」
瑛里華「慌てすぎてこすっちゃって色移りしたら大変だから慎重にね。」
「びみょうに『いそいそ』って感じがしなくも無いですが、中身が違いますね…。」
音夢「誰のせいですか。」
「はい。私です。」

今のところなんとも無さそうですが、小さい黒いホコリみたいなのを取っておかないと移るんでしょうね。
瑛里華？



瑛里華「そんな訳だから次はエロい下着を音夢さんにお願いｗ」

音夢「違～う！」

この連休でやっと色々休めた気がします。これから仕事がスゴク待ってますけどね～（あせ
まぁ、あるだけヨシとしよう。
音夢さん？



音夢「色移り大丈夫ですよね。」
「大丈夫ですｗ」
音夢「何か軽いですね…。」
瑛里華「くーさんてばうっかりさんだから、時々間違うよね～ｗ」
音夢「…ホントですか。」
「いえ、一度洗ったしｗ」
音夢「調べて確認したんですか？根拠は？」
「えーと…。」
音夢「…無いんですね。」
瑛里華「くーさん時々根拠のない自信持ってるもんね～ｗ」
「そうですね…。」
音夢「自慢になりませんよ。すぐ脱がないと危ないじゃないですか。」
瑛里華「音夢さん脱ぎ脱ぎ～ｗ」
音夢「不本意ですが…。」

恒例？とまでは回数してないかもですが…こちらも久しぶりです。
音夢さん？瑛里華？

って、お顔は当然なんですが、女性の場合（？）下の首筋～胸元までが第二の顔だそうで、
当然の如くおっぱいが大きい方なんかは目のやり場に困るという…
そんな訳で瑛里華の第二の顔をドゾ。

続いてますが、なんというか…仕事以外のものも若干入ったり。
まぁ、ソッチは２年目である事を生かして前よりはとっとと終わらせますけどねｗ
出来れば仕事もそうしたいですが、色々変更やら新規事業やら…。
音夢さん？



音夢「何ですか？機能低下しない兄さん。」
「なんでー！？」
音夢「ちょっと低下した方が逸般人とバランスが取れるかもしれません。」
瑛里華「でもド変態だから機能低下しないらしいよ？ｗ」
音夢「忙しくなくなるまでお預けです。あくまでも兄さんのためです。」
「ヒドイ。」