音夢「もう2日です。兄さんはナニをやっていたんですか。」
瑛里華「ナニ?ww」
音夢「ナニで一日終わって新年早々ナニをやってるんですか兄さんは。」
瑛里華「ある意味驚異的な性欲よね。年が年だけに尽きないか心配だわw」
音夢「尽きたら死んじゃいますね。」
「やってませんよっ!?つか、私性欲の塊?!」
瑛里華「どうでもいいけど私らに種付けしてから尽きてほしいわね。」
音夢「そんな心配してないです。」
瑛里華「一応除雪とか家族対応してたみたいだよ?」
音夢「そうですか。それで私たちの写真を撮るのも遅れたんですね。」
音夢「って、新年早々ナニを言わせてるんですかこの兄さんは。」
瑛里華「いつものコトだもんね~w」
音夢「それはそうと、複乳じゃないんですね。やめたんですか?」
「いえ、最初は普通に撮ろうかと。」
音夢「そうですか。後で変わるのもビックリするもんですよ?ショックを和らげるためにも最初から複乳にしておくべきなのではないですか?」
「ココに来られてる方は大丈夫かとw」
瑛里華「私も久しぶりの複乳解除だもんね。」
「何気に瑛里華の複乳を解除するの大変でした。」
瑛里華「何でよ。」
「フレームを元に戻すのに予備は一組あるのですが、複乳対応状態になってまして…。久しぶりだから狭い部分のダブルナットとか外すの大変でした。外したら元に戻すのはカンタンなんですけどね。」
瑛里華「…戻したくなかったんじゃないの?ww」
「いえ、決してそのようなコトは。ないと思う…多分(あせ」
瑛里華「まぁ、兄さんならそんなもんよねw」
音夢「瑛里華、新年早々新しい服があたってます。」
瑛里華「ああ、コレね。兄さんが私の新年用として特別に買ってくれたのよw」
音夢「…私には今までのを着せているくせに随分な扱いです。」
「いえ、単に積み服を引っ張り出してきました。」
瑛里華「瑛里華の新年用に買ったって逝っておけば良いのにね。兄さん頭悪いよ。」
「えぇ!?」
音夢「『新年用』は良いと思いますが、『瑛里華の』ってのが引っかかります。私のも買ってほしいです。」
瑛里華「音夢さんは時々あたってたから良いじゃない。」
音夢「新着衣装があたったら瑛里華に襲われてましたから印象無いです。」
瑛里華「そんなに襲ってたっけ?ww」
音夢「襲ってますよ。」
…
昨年中はお世話になりました。
今年もボチボチ進めますのでヨロシクお願いします。
今年も御活躍をお祈りしております。
それはもう、真剣に、切実に、切迫して!。
なんか新年早々複乳解除とか哀しい状態炸裂してますが、是非とも、是非とも、是非とも、生複乳ポロポローンな艶やかな一年を真剣に、切実に、切迫して、期待申し上げます。
…いかがでしたか??