さて、一体なんでしょう？
と、勿体つける程でもないのですぐ進めましょう。
音夢さん？
音夢「…勿体つけるものじゃないって、そんなにテキトウな花なんですか？」
「とある方法で入手したものです。音夢さん、お花とあいまってステキですよｗ」
音夢「ありがとうございます。」
と、勿体つける程でもないのですぐ進めましょう。
音夢さん？
音夢「…勿体つけるものじゃないって、そんなにテキトウな花なんですか？」
「とある方法で入手したものです。音夢さん、お花とあいまってステキですよｗ」
音夢「ありがとうございます。」
>>続きを読む
もう一つお願いがあります。
音夢さん？
音夢「前回の意味の判らないエプロンめくりは終わりですよね？
これ以上この衣装で何をやれというんですか？」
「いえ実はもう一つあるんですよ。これが終わったらプレゼントしますので。」
音夢「…そんな事をするんですか！？」
「ぜひｗ」
音夢「これから大晦日って時に何をやらせるんですか。」
音夢さん？
音夢「前回の意味の判らないエプロンめくりは終わりですよね？
これ以上この衣装で何をやれというんですか？」
「いえ実はもう一つあるんですよ。これが終わったらプレゼントしますので。」
音夢「…そんな事をするんですか！？」
「ぜひｗ」
音夢「これから大晦日って時に何をやらせるんですか。」
>>続きを読む
前回…こっちの方がパンツいっちょｗ
音夢さん？
音夢「兄さんを信じた私が愚かでした。」
「せっかくプリム付けてパンツいっちょなんですから、
ちゃんとお披露目しないとね。」
音夢「ブラジャーも無いんですよ？
男の子じゃないんですから、もうちょっと何とかなりませんか？」
「この間ブラジャーとまでは逝きませんが、
ソレらしいのを買いましたのでそのうちお披露目します。」
音夢「あるのなら早く下さい。」
「ブラジャーとまでは逝かないんですよね…。衣装の下に着て良い物か悩みます。」
音夢「まさか、いかがわしいブラジャーなんですか？」
「そんな事はないと思いますよ？たとえばコレです。」
音夢さん？
音夢「兄さんを信じた私が愚かでした。」
「せっかくプリム付けてパンツいっちょなんですから、
ちゃんとお披露目しないとね。」
音夢「ブラジャーも無いんですよ？
男の子じゃないんですから、もうちょっと何とかなりませんか？」
「この間ブラジャーとまでは逝きませんが、
ソレらしいのを買いましたのでそのうちお披露目します。」
音夢「あるのなら早く下さい。」
「ブラジャーとまでは逝かないんですよね…。衣装の下に着て良い物か悩みます。」
音夢「まさか、いかがわしいブラジャーなんですか？」
「そんな事はないと思いますよ？たとえばコレです。」
>>続きを読む
一応まだ出してますが、実際のところどの辺まで出してるのかな～。
近年意味を見出せなくなってきている今日この頃です。
つか、作るならもっと早くやれって話ですがｗ
音夢さん？
音夢「そうですよ兄さん。早め早めにやらないと、
どんどん追い込まれて、かえって大変なんですから。」
「ですよね～。頭ではわかってるんですが、」
近年意味を見出せなくなってきている今日この頃です。
つか、作るならもっと早くやれって話ですがｗ
音夢さん？
音夢「そうですよ兄さん。早め早めにやらないと、
どんどん追い込まれて、かえって大変なんですから。」
「ですよね～。頭ではわかってるんですが、」
>>続きを読む
ちょっと写真多目です。ドゾ。
音夢＆瑛里華「メリークリスマスｗ」
「お～。何とかカッコ付きましたね。」
音夢「兄さんが飲み会やら残業ばかり逝ってるので、今回はお金で解決したそうですｗ」
「ちょ、何を言うんですかっ。」
瑛里華「間違ってはいないわよね？」
「はい、間違ってません（あせ」
音夢「今回の衣装は、小不思議さんとこの…」
瑛里華「サンタワンピース（赤）と（白)です。」
音夢＆瑛里華「メリークリスマスｗ」
「お～。何とかカッコ付きましたね。」
音夢「兄さんが飲み会やら残業ばかり逝ってるので、今回はお金で解決したそうですｗ」
「ちょ、何を言うんですかっ。」
瑛里華「間違ってはいないわよね？」
「はい、間違ってません（あせ」
音夢「今回の衣装は、小不思議さんとこの…」
瑛里華「サンタワンピース（赤）と（白)です。」
>>続きを読む
さて、大体脱ぎましたので次の衣装を着ます。
瑛里華「次の衣装って何？」
「瑛里華、次の衣装はコレですね。」
瑛里華「えっ？新しい衣装はドコなの？見えないよ？」
「いえ、ですからコレでお願いします。」
瑛里華「ちょっ、まさか私にコレをやれと。」
「肝心なとこは隠せるはずです。」
瑛里華「いや、そういう問題じゃないし。」
瑛里華「次の衣装って何？」
「瑛里華、次の衣装はコレですね。」
瑛里華「えっ？新しい衣装はドコなの？見えないよ？」
「いえ、ですからコレでお願いします。」
瑛里華「ちょっ、まさか私にコレをやれと。」
「肝心なとこは隠せるはずです。」
瑛里華「いや、そういう問題じゃないし。」
>>続きを読む
