瑛里華「ん？くーさん？」
「どうしたんですか？」
瑛里華「いや、ちょっと考え事をしちゃってた。」
「瑛里華が考え事？珍しいですね。」



瑛里華「失礼ねっ！」
「スミマセン…。で、何を考えてたんですか？」
瑛里華「何と言うか…。」
「ん？」
瑛里華「…音夢さんに何かあったの？」
「えぇ！？」



瑛里華「見てはいるんだけど、出さないのは何かあるのかなーって。」
「いえ、特に無いですよ。」
瑛里華「複乳はご健在だから聞かないｗ」
「そうですか。」
瑛里華「それはそれとして…特に無くて私が続くの？」
「瑛里華にこの服を着せたら予想以上に似合ってまして、思わずｗ」
瑛里華「やだ、嬉しいじゃない///」



瑛里華「この衣装は、小不思議さんとこの、
DDワンピース（白/緑花）06-12-14です。」
「上から下までお嬢さんな感じが瑛里華にピッタリです。」



瑛里華「そっ、そお？///」
「可愛いですよ。瑛里華ｗ」
瑛里華「何だか音夢さんに悪いわね。」
「大丈夫です。複乳にして弄ってますんでｗ」



瑛里華「複乳は私の担当じゃなかったの？」
「音夢さんでも充分逝けるコトが判りました。スレンダーな顔立ちと爆複乳のギャップがナンともｗ」
瑛里華「急に本領発揮してきたわね。音夢さんは大丈夫なのかしら。」
「大丈夫ですｗ」
瑛里華「あと、複乳Blogなのに複乳を出さなくて良いの？」
「あっ。」

…

クリスマス頃まで待ってて下さい（あせ