お正月の衣装で２月中頃まで引っ張ってしまいましたｗ
瑛里華？
瑛里華「休んじゃったからね～。仕方ないよｗ」
音夢「兄さんの正月ボケが治ってないだけです。」
「いえ、さすがに１ヶ月以上引っ張りませんて（あせ」
音夢「引っ張ってるじゃないですか。事実ですよ。認めてください。」
「お正月はどちらかと言うと大晦日にタップリ雪が降った対応で、あんまり休んだ気がしてません…。」
音夢「兄さんが普段ダラダラしてるからそんな事になるんです。ちゃんと区切ってやる事やってれば問題ないんです。」
「えぇ～。休みくらい休みたいですよ…。」
瑛里華？
瑛里華「休んじゃったからね～。仕方ないよｗ」
音夢「兄さんの正月ボケが治ってないだけです。」
「いえ、さすがに１ヶ月以上引っ張りませんて（あせ」
音夢「引っ張ってるじゃないですか。事実ですよ。認めてください。」
「お正月はどちらかと言うと大晦日にタップリ雪が降った対応で、あんまり休んだ気がしてません…。」
音夢「兄さんが普段ダラダラしてるからそんな事になるんです。ちゃんと区切ってやる事やってれば問題ないんです。」
「えぇ～。休みくらい休みたいですよ…。」
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ホントに休んで終わり…つか、やる気が起きません…
音夢さん？
音夢「私に振られても何も出ません。どちらかと言うといつも元気な瑛里華の方が良いアドバイスができるんじゃないですか？」
瑛里華「そんなに元気に見える？ｗ」
音夢「少なくとも私よりは『ｗ』マークが多いです。」
瑛里華「笑顔は元気の元だよ？何事も楽しまなきゃｗ」
音夢「最近エッチなのばっかりです。」
瑛里華「まだまだ大丈夫ｗ本気でエッチならするトコを公開するしかないよ？」
音夢「公開してるようなもんです。」
音夢さん？
音夢「私に振られても何も出ません。どちらかと言うといつも元気な瑛里華の方が良いアドバイスができるんじゃないですか？」
瑛里華「そんなに元気に見える？ｗ」
音夢「少なくとも私よりは『ｗ』マークが多いです。」
瑛里華「笑顔は元気の元だよ？何事も楽しまなきゃｗ」
音夢「最近エッチなのばっかりです。」
瑛里華「まだまだ大丈夫ｗ本気でエッチならするトコを公開するしかないよ？」
音夢「公開してるようなもんです。」
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突然亡くなったりしちゃった場合、こういうのってどうなるんですかね？
いえ、亡くなる予定はないですがｗ
音夢さん？
音夢「シッシッ！」
瑛里華「ヒドイ音夢さん。犬や猫じゃないのに。」
音夢「甘えっぷりは似たようなもんです。」
瑛里華「え～。」
音夢「そろそろ足が痛いので離れてくれませんか。」
いえ、亡くなる予定はないですがｗ
音夢さん？
音夢「シッシッ！」
瑛里華「ヒドイ音夢さん。犬や猫じゃないのに。」
音夢「甘えっぷりは似たようなもんです。」
瑛里華「え～。」
音夢「そろそろ足が痛いので離れてくれませんか。」
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暖かくなってきました。と、逝っても最高気温でも氷点下は基本なんですけどｗ
月末は寒いハズなんですけど…これから来るのかな？？
音夢さん？
音夢「暖かくなったんだったらこの娘を止めてください！」
瑛里華「今のうちに暖めあおうよ～ｗ」
音夢「うっとおしいです。」
「これから寒くなりますよ？ｗ」
音夢「そんなコト関係ないです。私らの胸を服に収めれば相当暖かくなるはずです。」
月末は寒いハズなんですけど…これから来るのかな？？
音夢さん？
音夢「暖かくなったんだったらこの娘を止めてください！」
瑛里華「今のうちに暖めあおうよ～ｗ」
音夢「うっとおしいです。」
「これから寒くなりますよ？ｗ」
音夢「そんなコト関係ないです。私らの胸を服に収めれば相当暖かくなるはずです。」
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まぁ、もまれてみたいですね…（あせ
音夢さん？
音夢「とにかく兄さんは襲いませんから離れてください。」
瑛里華「何で音夢さんがわかるの？今まで複乳ド変態って言うくらいならそのうち襲うと思うよ？ｗ」
音夢「嫌ですよ。寝てる間に瑛里華の喘ぎ声なんて。」
瑛里華「そういう問題なの？？」
音夢さん？
音夢「とにかく兄さんは襲いませんから離れてください。」
瑛里華「何で音夢さんがわかるの？今まで複乳ド変態って言うくらいならそのうち襲うと思うよ？ｗ」
音夢「嫌ですよ。寝てる間に瑛里華の喘ぎ声なんて。」
瑛里華「そういう問題なの？？」
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長い長いと思っていてもあっという間です（あせ
音夢「兄さんがぐうたらな生活をしていたから短く感じたんだと思います。」
瑛里華「そうね。」
音夢「色々充実させていればあっという間でもないと思いますよ？」
「そうは逝ってもねぇ…。ひたすら眠かったんです…（あせ」
瑛里華「年末の寝不足がたたったのね。」
「１２月は色々手に付かなくて…。」
瑛里華「一日３～４時間は無いと思うよ？」
「何だか眠れなかったですね…。」
音夢「兄さんがぐうたらな生活をしていたから短く感じたんだと思います。」
瑛里華「そうね。」
音夢「色々充実させていればあっという間でもないと思いますよ？」
「そうは逝ってもねぇ…。ひたすら眠かったんです…（あせ」
瑛里華「年末の寝不足がたたったのね。」
「１２月は色々手に付かなくて…。」
瑛里華「一日３～４時間は無いと思うよ？」
「何だか眠れなかったですね…。」
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基本、家族関係の対応とかですが、基本、用事がない場合はひたすら寝たいですねｗ
Zzz…
瑛里華「なかなか起きないわね。」
音夢「一思いに窒息死させても良いかもしれません。」
瑛里華「本望かもねｗ」
「…ん？？」
Zzz…
瑛里華「なかなか起きないわね。」
音夢「一思いに窒息死させても良いかもしれません。」
瑛里華「本望かもねｗ」
「…ん？？」
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新年早々、色々ご迷惑をおかけしました。
瑛里華「兄さんの存在がｗｗ」
「えぇ！？」
瑛里華「いきなりナニよ？迷惑って。」
「いえ、新年の複乳とかスルーしてますし…。」
瑛里華「何だそんな事。」
「そんな事！？」
瑛里華「クリスマスプレゼントやらお年玉をスルーする事よりは大した事無いと思うよ？ｗ」
「うっ…。」
瑛里華「兄さんの存在がｗｗ」
「えぇ！？」
瑛里華「いきなりナニよ？迷惑って。」
「いえ、新年の複乳とかスルーしてますし…。」
瑛里華「何だそんな事。」
「そんな事！？」
瑛里華「クリスマスプレゼントやらお年玉をスルーする事よりは大した事無いと思うよ？ｗ」
「うっ…。」
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