いえ、ボチボチでも続けますけどねｗ
音夢さん
音夢「やめても良いです。痛くて弄られるだけですし。」
「音夢さんエロい発言ですねｗ」
音夢「どこをどう取ればエロいんですか。脳が膿んでるんじゃないですか。」
「えぇ！？いえ、ソコまで取れなくは無いと思いますけど。」
音夢「…そうかもしれませんね（あせ」
「とりあえず瑛里華をお願いします。」
音夢「瑛里華を脱がせるのをです。瑛里華をお願いされても困ります。」
「出来れば瑛里華を丸ごとお願いしたいんですが。ネタ的にもｗ」
音夢「脱がせるだけです。」
「そうですか。」
瑛里華「何だか私抜きで話が進んでるわね。」
音夢さん
音夢「やめても良いです。痛くて弄られるだけですし。」
「音夢さんエロい発言ですねｗ」
音夢「どこをどう取ればエロいんですか。脳が膿んでるんじゃないですか。」
「えぇ！？いえ、ソコまで取れなくは無いと思いますけど。」
音夢「…そうかもしれませんね（あせ」
「とりあえず瑛里華をお願いします。」
音夢「瑛里華を脱がせるのをです。瑛里華をお願いされても困ります。」
「出来れば瑛里華を丸ごとお願いしたいんですが。ネタ的にもｗ」
音夢「脱がせるだけです。」
「そうですか。」
瑛里華「何だか私抜きで話が進んでるわね。」
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ちょ、音夢さん。ナニをするんですか！？
音夢「瑛里華を脱がせてるんですよ。いままでやってたじゃないですか。何か問題でもあるんですか？」
「せっかく瑛里華にチチ絞って良いって言われたのに…ｗ」
音夢「兄さんのヘンタイ。」
音夢「瑛里華を脱がせてるんですよ。いままでやってたじゃないですか。何か問題でもあるんですか？」
「せっかく瑛里華にチチ絞って良いって言われたのに…ｗ」
音夢「兄さんのヘンタイ。」
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帯＆浴衣で各３ヶなのでココで約半分…のはずです。
…あっ、下着があった。どうしましょうｗ
音夢さん？
音夢「下着は今まで散々出してるじゃないですか。もう十分だと思います。」
「そうですか。」
瑛里華「私、浴衣の下に下着付けてるよ？どうしたら良いの？？」
音夢「あと一枚くらいでやめたら良いと思います。」
…あっ、下着があった。どうしましょうｗ
音夢さん？
音夢「下着は今まで散々出してるじゃないですか。もう十分だと思います。」
「そうですか。」
瑛里華「私、浴衣の下に下着付けてるよ？どうしたら良いの？？」
音夢「あと一枚くらいでやめたら良いと思います。」
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…このままやめちゃったらどうしようとか（あせ
やめませんよ？ｗ
音夢さんｗ
音夢「もうやめても良いです。」
「えぇ！？」
音夢「中途半端に続けるならやめた方が良いです。お疲れのようですし。」
「そっ、そお？…この場合、細々とでも続ける事に意義があるんじゃ…ないかな。」
瑛里華「途中で終わるのはヤだよ？」
やめませんよ？ｗ
音夢さんｗ
音夢「もうやめても良いです。」
「えぇ！？」
音夢「中途半端に続けるならやめた方が良いです。お疲れのようですし。」
「そっ、そお？…この場合、細々とでも続ける事に意義があるんじゃ…ないかな。」
瑛里華「途中で終わるのはヤだよ？」
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つか、コレを脱がせるにあたり、何度も前と後ろを向く訳ですがｗ
音夢さん？
音夢「紐は解いておきました。」
「今回は早いですねｗ」
音夢「いつまでもペースを乱されまくりな訳には逝きません。」
「のんびりで良いじゃないですか。」
音夢「のんびりしてたら来年になります。」
「そうですか。」
音夢さん？
音夢「紐は解いておきました。」
「今回は早いですねｗ」
音夢「いつまでもペースを乱されまくりな訳には逝きません。」
「のんびりで良いじゃないですか。」
音夢「のんびりしてたら来年になります。」
「そうですか。」
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いえ、痛くしない程度ならちょっと刺激があっても良いかと…○Ｍプレイじゃないですよ？
瑛里華？
瑛里華「痛くしたら嫌だよ。」
音夢「今まで甘やかしてるんですから、たまには良いかもしれません。」
瑛里華「えぇー。そんなぁ…。」
音夢「ただ厳しくしても良い訳じゃないですけど。」
瑛里華？
瑛里華「痛くしたら嫌だよ。」
音夢「今まで甘やかしてるんですから、たまには良いかもしれません。」
瑛里華「えぇー。そんなぁ…。」
音夢「ただ厳しくしても良い訳じゃないですけど。」
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