恒例のやつと言っても、前回何年前だ（あせ



音夢「兄さんあほですか。」
瑛里華「あほね。」
「えぇー？！」
音夢「せっかく再開したのにやる事がひとつも変わりません。」
「これ以外となると、お外に出るくらいしかないですよ。」
音夢「このまま瑛里華をお外に出したら事件です。」
「そうかも…。」
瑛里華「ん？」

中のパーツは決まってますから中身を出しちゃうとあんまりおもしろくないので、
アダルトカテゴリにしているのに露出できないというジレンマがｗ
いえ、単に私のセリフ創作能力の低さ（あせ
音夢さん？



音夢「出さなくてよいならその方が良いです。」
瑛里華「音夢さんしっかり着込んでるよ？」
音夢「瑛里華は複乳をお見せする使命があるんです。私は今、普通に巨乳なだけですから。」
瑛里華「音夢さん巨乳って事すら判りづらいよ。」
音夢「巨乳は二の次です。」
瑛里華「じゃ、とりあえず横に曲げている事が判るくらいには出そうよ。」
音夢「まぁ、曲げていることも判りづらいかもしれませんね……。」

色々と…あった方が話題にもなるのですが、あいにく思い出の多い人生でもないので大した事は無かったですね。
ドールの胴体部分の入れ替えはお話ししてましたっけ？？
補修部品のあるこの方式が壊れにくくてよいのかなと。
胸の中がパイプ接続用のクロス１コと首～腰のラインの接続はクーラントホースの細いやつです。
どっちにでも曲がってなおかつ補修部品が供給されてる所が良いです。



音夢「兄さんが何か技術的なことを逝ってます。」
瑛里華「私らにやった改修を説明してるのよ。」
音夢「すっぽんぽんでは飽き足らず、骨組みも公開せよということでしょうか。」
瑛里華「すっぽんぽんと骨組みは別次元だと思うよ？」
音夢「兄さんはスーパー変態ですから骨組みでも逝けるかもしれないです。」
瑛里華「特撮の戦隊ものみたいね。」

えぇ…前作はそうでもないと言いますか、全然見る気にならなくて、録画したのを再生するでもなく消してしまいました。
でもって、今作はびみょうに見ていたのですが、何故か途中からしっかり見るようになりました。
主にさ〇やさんのお陰で（ばく

お久しぶりです。一応生きてます。
色々あってホームページに手が付きませんでした。

音夢さん？瑛里華？



音夢「お久しぶりです。音夢です。」
瑛里華「お久しぶりね。瑛里華よ。」
音夢「前回のヘタレな投げ出しから相当経ってますが、さしあたり元気です。」
瑛里華「奇跡的にケガ（破損）はないわね。」
音夢「再開まで４年余りおちんちんをトップにしていてすみません。」
「何の話？！」
瑛里華「大事なHPの広告主様に変なことを言わないの。」

やや強烈な表現があります。見て気分が悪くなった等の苦情は受けませんのでf複乳表現の強烈なものを想像して自信の無い方はお戻りください。

いえ、何が気が済みましたって、色々久しぶり（？）ですｗ
音夢さん？

音夢「兄さん…結局こうなるんですか。」
瑛里華「こうなるよね？ｗｗ」

やや強烈な表現があります。見て気分が悪くなった等の苦情は受けませんのでf複乳表現の強烈なものを想像して自信の無い方はお戻りください。

暑くてゴロゴロ出来んｗ
音夢さん？



音夢「嫌です。離れてください！」
瑛里華「音夢さんの汗の匂い～ｗ」
音夢「暑苦しいです。」
瑛里華「もうちょっと～ｗ」

いよいよ着物を脱ぐ番ですねｗ
音夢さんｗ



瑛里華「…ｗ」
音夢「暑いから脱ぐんです。脱いだらすぐに涼しいものに着替えます。」
「んじゃやっぱりスクｍ…」
音夢「兄さんはそんな発想ばっかりなんですか。」
「いえいえ、舐めるというコトもありますｗ」
音夢「舐めたらキモチワルくなります。やめてください。」
「音夢さん綺麗だから大丈夫ですよｗ」

あくまでオマケですｗ
音夢さん？



音夢「身包みはがされた音夢です。」
「ヒドイ。」
音夢「ヒドイのは兄さんです。ちゃんと着るどころかすっぽんぽんじゃないですか。」
瑛里華「着る前は必ず裸になるじゃない。ソレと同じだよ？」

紐は外しまして、だいたい終了かな？？
瑛里華？



瑛里華「先に帯を外したから一度に脱げちゃうのよ。」
音夢「当たり前じゃないですか。何か問題があるんですか？」
瑛里華「大アリだよ。」