前回…こっちの方がパンツいっちょw
音夢さん?
音夢「兄さんを信じた私が愚かでした。」
「せっかくプリム付けてパンツいっちょなんですから、
ちゃんとお披露目しないとね。」
音夢「ブラジャーも無いんですよ?
男の子じゃないんですから、もうちょっと何とかなりませんか?」
「この間ブラジャーとまでは逝きませんが、
ソレらしいのを買いましたのでそのうちお披露目します。」
音夢「あるのなら早く下さい。」
「ブラジャーとまでは逝かないんですよね…。衣装の下に着て良い物か悩みます。」
音夢「まさか、いかがわしいブラジャーなんですか?」
「そんな事はないと思いますよ?たとえばコレです。」