って、言いながら脱線してましたがｗ
音夢さん？



音夢「もう良いです。私なんて。」
瑛里華「あらら…。音夢さん投げちゃダメ。」
音夢「誰のせいでこうなってると思っているんですか。」
瑛里華「兄さんのせいだよ？ｗ」
音夢「ソレは基本です。」
「えーｗ」

いえね、音夢さん弄り放題ｗ
音夢さん無事？ｗ



瑛里華「ん～ｗｗ」
音夢「はうぅぅ…。」
瑛里華「音夢さんイイ匂い～ｗとても兄さんとあんな事やこんな事してるとは思えないわね？ｗ」
音夢「離れてください。」

このまま逝っても良いんですけど、ちょっと変えてみます。
って、音夢さん無事？ｗ



音夢「嫌あぁ～！離して～！！」
瑛里華「ちょっと待って、音夢さん。」
「手を縛ってるのに暴れたりしたら…。」

音夢「うわっ！？」
瑛里華「危ない。音夢さんｗｗ」
（ドタ）

って、音夢さんには嫌な恒例なんでしょうけど（あせ
音夢さん？



音夢「『音夢さん？』じゃないです！解いてくださいこの変態兄さん。」
「いえ、お尻をガードしてるのが思わず『縛ってください』みたいなｗ」
音夢「何で今までの話の流れでそうなるんですか。」
「いやほら、音夢さんドールですから、イザとなれば手を外せば抜けるじゃないですか（爆」

やつ逝きますｗ
改めて言わなくても…判りますよね？？
音夢さん？



音夢「兄さんが変態行為をするので捕まえてください。」
「ちょっ、音夢さん？」
音夢「私たちがドールじゃなかったら捕まってるレベルです。」
「いえ、そうかもしれませんが、複乳は出来ないでしょ？」

応えないといけませんｗ
音夢さん？



音夢「何に応えるつもりですか。この変態兄さんは。」
「前回はあっさりめに終えましたからねｗ」
音夢「最近皆様から拍手を頂けている事が不思議です。」
「どして？」

前に油断して後ろのご紹介を忘れた事がありますからね…
音夢さん？



音夢「前回は兄さんが脱がすのに夢中で忘れました。」
「はい。」
音夢「認めるんですか。」
「つか、否定できませんｗ」
音夢「さすがの変態兄さんです。」

エプロンはでかいですｗ
音夢さん？



音夢「大きいエプロンは嫌いですか？ｗ」
「いえ、好きですよ？ｗ」
音夢「おっぱいが隠れても大丈夫ですか？」
「隠れ具合によりますｗｗ」
音夢「生々しいですね…。」
「えぇ！？」

積んであるのを見ますとよくまぁこれだけ買ったもんだと…。
ドールイベントなんぞに出たらどうなるんでしょう！？
音夢さん？



音夢「もうちょっと見た目を何とかすると思います。」
「そっち！？」
音夢「兄さんは普段いい加減すぎます。」
「あんまり興味ありませんね～。」
音夢「兄さんが興味ないのは勝手ですが、近くにいる人達に迷惑です。」
「えぇ～（あせ」
音夢「同じ目で見られたくない人は沢山いると思います。」
「そこまで…。」
音夢「顔はどうにもなりませんから、せめて着るものと髪型をちゃんとしてください。」
「髪はね～。いじりすぎるとハゲるのが怖いし。」
音夢「対策をしながらちゃんとしたら良いと思います。」
「考えときます…。」
音夢「ホントに考えますか？」
「考えますよ。それよりも…。」

と言うか、抑えすぎたと言うか…。
お～い瑛里華？
瑛里華「は～いｗ」