瑛里華「音夢さんも今度なってみたら?」
音夢「何故頭をなでられるんでしょう。」
瑛里華「音夢さんが可愛いからw」
音夢「子ども扱いしないで下さい。」
瑛里華「コレだけ身長差があれば無理ないわよね。くーさん。」
「そうかもしれませんね。」
音夢「納得するトコなんですか!?」
「設定年齢的にも下ですし、音夢さんの方が妹キャラですから丁度良いんじゃないですか?」
音夢「瑛里華もオフィシャルでは兄がいるじゃないですか。どっちも妹キャラですよ。」
「じゃ、やっぱり年齢ですか。」
音夢「作品は私の方が長いですから、成長してたらお姉さんになっちゃいます。」
「じゃ、音夢さんがお姉さんですけど小さい設定でw」
音夢「私が小さいのは基本なんですか。」
「音夢さんは音夢さんで可愛いから良いんですよ。」
音夢「そうですか?何だかごまかされたような気がしますが。」
音夢「兄さん。今回は私の爆乳まで動員して一体何をしてるんですか。」
瑛里華「複乳は男のロマンなんだってw」
音夢「兄さんのロマンですよ。私のおっぱいはドコに入ってるんですか?」
「下から二段目ですね。」
音夢「そうですか。」
音夢「前々から思ってましたけど兄さんはやっぱり病気ですね。」
「えぇ!?」
音夢「もう別の何かじゃないですかコレ。」
「おっぱいはいくらあっても嬉しいです。…と、言いたい所ですが、さすがにコレを超えると人形としてどうなんだという感じになりますね。」
瑛里華「最初に言ってたわね。」
「やろうにもパーツは無いですし、これ以上増やすとしたら横に増やしたいところなのでコレで打ち止めかな?」
音夢「…横には増やすつもりなんですか。」
「さすがにおっぱい『だけ』を貼り付けるのは厳しい物があるので現実にはこんなもんでしょう。」
音夢「そうですか。あと、もう一つ言いたい事があるんです。」
「何ですか?」
音夢「爆乳パーツを外されて普通の胸に変えられた時は捨てられるかと思いました。」
「それは申し訳ない事をしましたね。」
音夢「私を安心させてください。」
「えぇ!?どうやって??」
瑛里華「協力するわよ?ww」
音夢「遠慮しときます。」
…
もしかするとウチで初めてお披露目するノーマル胸の音夢さん(ばく