瑛里華で続きます。
瑛里華～。
瑛里華「何よ。」
「あんまり音夢さんを弄らないで下さい。」
瑛里華「何の話かと思ったら、音夢さんの事？」
「そのまんま取る人ですから。」
瑛里華「冗談は多少通じた方が良いと思うわよ。ヤンデレ化したら困るじゃない。」
「ヤンデレ化ですか！？」
瑛里華「そ。それよりくーさん。」
「何ですか？」
瑛里華「私の事は？」
「おぉ、そうですね。お決まりのアレお願いします。」
瑛里華「アレね。」
瑛里華～。
瑛里華「何よ。」
「あんまり音夢さんを弄らないで下さい。」
瑛里華「何の話かと思ったら、音夢さんの事？」
「そのまんま取る人ですから。」
瑛里華「冗談は多少通じた方が良いと思うわよ。ヤンデレ化したら困るじゃない。」
「ヤンデレ化ですか！？」
瑛里華「そ。それよりくーさん。」
「何ですか？」
瑛里華「私の事は？」
「おぉ、そうですね。お決まりのアレお願いします。」
瑛里華「アレね。」
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式の後はお約束ですｗ
瑛里華？
瑛里華「まぁ、今までの冗談は置いといて、これからが本番よねｗ」
「今までの全部冗談ですか！？」
瑛里華「音夢さんの慌てぶりも面白かったけど、案外怒らなかったわね。」
「まぁ、呆気に取られますよね。」
瑛里華「ちゃんとチューしてくれればもうちょっと慌てて面白かったのに。くーさんの甲斐性なし。」
「それじゃ遊びみたいじゃないですか。嫌ですよ。」
瑛里華「冗談とは言ったけど、全部とは言ってないよ？ｗ」
「ナンだか判りません…。」
瑛里華「それよりくーさんｗ」
「何ですか？」
瑛里華？
瑛里華「まぁ、今までの冗談は置いといて、これからが本番よねｗ」
「今までの全部冗談ですか！？」
瑛里華「音夢さんの慌てぶりも面白かったけど、案外怒らなかったわね。」
「まぁ、呆気に取られますよね。」
瑛里華「ちゃんとチューしてくれればもうちょっと慌てて面白かったのに。くーさんの甲斐性なし。」
「それじゃ遊びみたいじゃないですか。嫌ですよ。」
瑛里華「冗談とは言ったけど、全部とは言ってないよ？ｗ」
「ナンだか判りません…。」
瑛里華「それよりくーさんｗ」
「何ですか？」
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ＤＤ用のためちょっと小さいです。改めてご紹介しますね。見事につんつるてんですからｗ
音夢さん？
音夢「いつの間にか瑛里華に新しいフリフリパンツがあたっています。どういうことなんですか。兄さん。」
瑛里華「この日のための勝負パンツよｗ」
音夢「白をあわせただけじゃないですか。大体ＤＤｄｙとサイズが合っていません。」
音夢さん？
音夢「いつの間にか瑛里華に新しいフリフリパンツがあたっています。どういうことなんですか。兄さん。」
瑛里華「この日のための勝負パンツよｗ」
音夢「白をあわせただけじゃないですか。大体ＤＤｄｙとサイズが合っていません。」
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ＧＯですｗ
瑛里華？
瑛里華「ごにょごにょ（汝はくーさんを夫と認め永遠の愛を誓いますか）」
「瑛里華？？」
瑛里華「誓います。」
瑛里華「（汝は瑛里華を妻と認め永遠の愛を誓いますか）」
「あのー…。」
瑛里華「（くーさん、ココは誓う所よｗ）」
「えーと、誓います。」
瑛里華「どうも歯切れが悪いわね。まあ良いわ。」
瑛里華「（それでは誓いのキスを…）」
「ん？」
瑛里華？
瑛里華「ごにょごにょ（汝はくーさんを夫と認め永遠の愛を誓いますか）」
「瑛里華？？」
瑛里華「誓います。」
瑛里華「（汝は瑛里華を妻と認め永遠の愛を誓いますか）」
「あのー…。」
瑛里華「（くーさん、ココは誓う所よｗ）」
「えーと、誓います。」
瑛里華「どうも歯切れが悪いわね。まあ良いわ。」
瑛里華「（それでは誓いのキスを…）」
「ん？」
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