音夢「お疲れですので、メイドさんでご奉仕です。ニャンニャンw」
「よろしくお願いします。」
音夢「どうです?兄さん。」
「エプロンが似合ってますよ~。」
音夢「やだなぁ、おなかですよw」
「えっ?久しぶりに複乳ちゃんですねw」
音夢「病院の先生がすくすく育ってますよ。ってw」
「おぉ、ソレは何よりです。って、エェ!!??」
音夢「私がんばって元気な子を生みますからね?」
「いや、生むってワタシナニもやってませんが!?」
音夢「隠さなくたってイイじゃないですか。あの情熱的な夜の営みw」
「いえいえ、やってませんて。つか、いつの間に!?」
音夢「あっ、夜じゃなくて昼でしたか?」
「いや、ちょっと、そういう違いじゃなくて。」
音夢「照れなくても良いんですよ?ww」
「いや、だから。」
音夢「…冗談ですよ。」
「…ヒトをからかわないで下さい…」
音夢「ちょっと妊婦さんみたいだなーって思いましたので、ちょっとやってみましたw」
「まぁ、出来たら嬉しいですが、やってもいないのに出来たら困りますw」
音夢「じゃ、後でよろしくお願いしますw」
「よろしくお願いします。…って、何を??」
…
かなり怪しいお話を作って喜んでいるアフォが一人。
お腹は普通の複乳ですよ?w
ちなみに衣装は小不思議さんとこの
DD“メガロ”ボーイフレンドシャツ(ブラック)
でした。
それに和装メイド服のエプロンをセットにしてます。