色々限界が近いですが、果たしてどうなるかは怪しいところです（謎
いえ、期待されても困るんですけどね（あせ
ソレは置いといて、瑛里華～
瑛里華「は～いｗ」
瑛里華「たまには座ってご挨拶ね。」
「初期ＤＤさんですからね。」
瑛里華「ポーズが取りづらいけどがんばるねｗ」
いえ、期待されても困るんですけどね（あせ
ソレは置いといて、瑛里華～
瑛里華「は～いｗ」
瑛里華「たまには座ってご挨拶ね。」
「初期ＤＤさんですからね。」
瑛里華「ポーズが取りづらいけどがんばるねｗ」
瑛里華「じゃ、早速。」
「あれ？立つの？」
瑛里華「立ち上がらないとズボンが脱げないのよ。」
「片手付いてる辺り、何だかおｂ…」
瑛里華「何か言った？」
「いえ、言ってません。」
瑛里華「よいしょ。」
「よいしょって言う辺り、やっぱりおｂ…」
瑛里華「ナンならすぐやめても良いんだけど。」
「すいません…」
瑛里華「こんな若い娘をつかまえて何を言い出すの。」
「エエ尻ですｗ」
瑛里華「何よ。」
「チラッと。」
瑛里華「きゃ。」
「…あんまり面白くなかった。」
瑛里華「さっきからケンカ売ってるの？」
「すいません。疲れて…いえ、カワイイ子には意地悪したくなる。そんな感じです。」
瑛里華「意地悪ときたか。」
…
う～ん。疲れてるなぁ…
瑛里華ゴメンナサイ。
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