瑛里華「当然複乳って事かな。音夢さん。」
音夢「何か違うと思います。第一兄さんは複乳パーツを一つしか持ってませんし。」
瑛里華「音夢さん。後ろに何か付いてるよ?」
音夢「えっ?」
音夢「何かありますか?取って下さい。」
瑛里華「ナルホド。今度はパンツまで見えるね。」
音夢「ウソですか。私は何を信じたら良いんですか。」
「まぁまぁ。二人でご挨拶をお願いします。」
瑛里華「ごあいさつ?殴れば良いの?」
「物騒な事を言わないで下さい。」
瑛里華「冗談よ。」
瑛里華「これからもDD複乳館を。」
音夢「よろしくお願いします。」
音夢「…何故抱き合うんですか?」
瑛里華「私の事が嫌いなの?」
音夢「いえ、そうではなくて。」
瑛里華「なら良いじゃない。」
音夢「急にどうしたのかと思いました。」
瑛里華「じゃあ別パターンで逝ってみる?」
音夢「…どっかで見た事のあるようなポーズですね。」
瑛里華「最初の方だよ。去年の10月末。」
音夢「あの時は寝て撮ってましたね。」
瑛里華「何故かあの時の方が露出が激しいよね。クーちゃん退化してる?」
音夢「そうなんですか?兄さん。」
「してないと思う。一応。」
瑛里華「何で自信が無いのよ。」
「最近アイデアが貧困になりまして。」
瑛里華「そんなの今に始まった事じゃないじゃない。」
「そうですか…。」
音夢「やってる事がやってる事ですから、自信を持ってくれないと困ります。」
「わかりましたー。」
…
二人でアキバメイドはいかがだったでしょうか?w
う~ん。煮詰まってるな(あせ