音夢「じゃあ、早速着替えますか。」
「おっ、積極的ですね。」
音夢「さすがに今言ったばかりですからね。」
「前回パンツがちょっと見えただけで怒った娘とは考えられませんｗ」
音夢「一応言っておきますが、ただ見せるのは嫌ですよ。目的があるからいいんです。」
「でも、ちょっと見えた方が楽しいんですが。」
音夢「一部のお客さんにだけ受けを狙ってやるんじゃありません。」
「判りませんよ。一部が全部かもしれませんｗ」
音夢「そんな事は良いですから後ろ外して下さい。」
「はーい。」



音夢「外しました？」
「外しましたよ？どうしたんですか？」
音夢「いえ、またパンツが見えるなって。」
「これからワンピースを脱ごうとしている人が何言ってるんですか？？」
音夢「あんまり言われるとそろそろ悲しくなってきます。」
「あっ、ゴメン。」



音夢「エプロンを外します。」
「改めてみるとでかいですね。」



音夢「頭ですか？」
「えぇ！？いえ、違いませんがおっぱいがでかいです。」
音夢「そうしたのは兄さんですよ。って、頭の大きさは否定しないんですね。」
「大きいから可愛いんじゃないですか。小さかったらキモチワルイですよ。」
音夢「…気持ち悪くならないでよかったです。」



音夢「後ろを外しました。」
「パンツが一部見えてますね。」
音夢「これから新しい衣装を着るんですから、そんな事は言ってられません。」
「さすがは音夢さん。やればできる娘。」
音夢「褒めても何も出ませんよ。便乗して何かをやらせるつもりですか？」
「そんなぁ。疑り深いですねぇ。」



音夢「モタモタしてたらまたおかしな事をやらされそうなのでさっさと脱ぎますよ。」
「おっと。この辺で次回に続きます。」
音夢「間違ってもパンツいっちょで終わったりしないで下さいね。」
「ソンナコトナイヨー。」
音夢「あるんですね。兄さん…」

…

えーと、クリスマスも終わり、ドルパアフターも特に予定していない私にとっては、
クリスマスなんかどっかに逝っても全く影響ありません。
いえ、ちょっとクリスマス衣装がモッタイナイかな？ｗ