音夢「もう良いです。ブラウスは自分で脱ぎます。」
瑛里華「えっ？何するの？？」



瑛里華「ダメ。音夢さんそんな事しちゃ。」
音夢「ネクタイまでやってもらったんですからもう大丈夫です。」
瑛里華「そんな事をしたら今の私の存在意義がなくなっちゃう。」
音夢「存在意義は不意打ち（？）の抱きつきなんですから充分やったと思います。」
瑛里華「わかってるじゃない。」




瑛里華「じゃ、そういう事でｗｗ」
音夢「あっ、瑛里華。」



瑛里華「音夢ちゃんはじっとしてても良いんでちゅよ～。」
音夢「私は赤ちゃんですかっ！？」
瑛里華「今回は面倒を見られる側なんだから甘えて良いのよ？」
音夢「ある意味瑛里華が甘えてきているような気がしますが。」



音夢「って、ちょっと、こんな時ばっかり素早くボタンを外さないで下さい。ネクタイの時は何だったんですか！？」
瑛里華「アシスタントだから色々素早くないと、ねｗ」
音夢「『ねｗ』じゃありません。」

…

音夢さんを瑛里華でいじってますｗ
脱ぎ切るまでどれだけかかるでしょう？
最近ジャンル的に「日記」とは違うので「その他」に変更しました。