和装スキーにしては意外と入手していなかった
巫女さん服です。苦節8年…長かった。
いえ、スルーしちゃったりしてたんですけどね(ばく
瑛里華?
瑛里華「スルーしてたの??」
「いえ、作ろうかとも思いながら…スルーしてました。」
瑛里華「で、結局買ったのね。」
「買いましたね。結構ハカマの型紙がちょっと…という事で。」
瑛里華「十二単のコトもあったわよね。」
「ええ…和装で並ぶと絵になりましたね。」
瑛里華「十二単の下に着る服は買いそびれちゃったもんね。」
「買いそびれましたねー。家に帰ってチェックした頃には時既に遅しでした…。」
瑛里華「作るんだよね?」
「そうですね…ハカマの型紙はコレを元にすれば何とかなりますから、出来そうではあります。」
瑛里華「作って着せてww」
「残業が一段落したら…かな?」
瑛里華「やん。すぐ作ってww」
「うっ…。」
瑛里華「お願い…」
「考えときます(あせ」
瑛里華「もう一息ね。」「何か言いました?」
瑛里華「何でもないわw」
「そうですか?」
…
う~ん。作るのだろうか?(あせ