瑛里華「とりあえず脱ぐよ?」
「あっ、もうちょっと待って下さい。」
瑛里華「何よ。おっぱいが見たいのか、脱ぎかけが見たいのかハッキリしてよね。」
「どっちも見たいんですが、上を今脱いじゃったら前とあんまり画面が変わらないじゃないですか。」
瑛里華「それで?」
「たとえばこんな感じで…」
瑛里華「このまま抱き合うの?ww」
「いえ、ソレはまた今度…。」
瑛里華「…。」「どうです?」
瑛里華「コレこそ画面が変わらないんじゃないの?」
「いえ、そんな事はありません!正面では判りづらいので横を向いてください。」
瑛里華「ホントに脱ぎかけよね…。」
「エエお尻です。コレもファッションですw」
瑛里華「どういうファッションよ。」
「いえ、本気でだまそうと思うならもう少しうまくやりますのでご安心下さいw」
瑛里華「安心できないわよ。」
「とりあえずお尻にかぶりついて良いですか?ww」
瑛里華「かえってめんどくさいから、いっそ襲ってくれる?w」
「良いの?w」
瑛里華「良いわよ。」
「でも、良かったら襲うという事にならないじゃないですか(あせ」
瑛里華「そうね。じゃ、夜中に襲うわ。」
「えぇ!?」
…
襲われたいですww(←あふぉ