瑛里華「何よ。それじゃ全然脱いでないみたいじゃない。ズボンは暫く前に脱いだのに。」
「いえいえ、何だか最近は脱がなくても脱いでいる気がしてきましたw」
瑛里華「病院に逝った方が良いよ?」
「えぇ!?」
瑛里華「肩を出したようにしてるけど、服を着てるから微妙よね。」
「いえいえ、ニット素材の柔らかさに色気を感じますw」
瑛里華「そなの?」
「おーるすっぽんぽんだけが人生じゃありません。」
瑛里華「誰も人生まで飛躍してないわよ。むしろそうなる考え方がヘンタイね。」
「そんなぁ…。」
瑛里華「くーさん、お楽しみはこれからよ?」
「えぇっ!?楽しみですね。」
瑛里華「と言うか、手伝って欲しいのよね。」
「どういう事ですか?」
瑛里華「誰かさんが爆乳+複乳にしてくれちゃったから、手が届かない所があるのよ。」
「待ってましたw」
瑛里華「変な所は触らないでね?ww」
「期待して待ってて下さいw」
…
いや、触るだろ普通w
つか、触らなかったら失礼です(ばく