瑛里華「ホレホレ、くーさんw」
「うっ…。」
瑛里華「ガマンはカラダに毒だよ?」
「そのままだと脱げませんのでよろしくお願いします…」
瑛里華「ホントに良いの?」
「オネガイシマス…。」
瑛里華「大丈夫?w」
「ダイジョウブデス。」
瑛里華「まぁ、良いか。」
「何がですか。」
瑛里華「くーさんを弄るのw」
「がーん…。」
瑛里華「じゃ、左肩逝きま~す。」
「なかなか色っぽいですね。」
瑛里華「関節が見えるまではねっw」
「あー。現実に引き戻されましたー。」
瑛里華「それでも大分慣れたんじゃないの?」
「そうですね。何気に右B地区全部見えてますね。」
瑛里華「複乳ならではのセリフね。」
「そうですね。」
瑛里華「普通のボディなら見る人もいるかもしれないのにね。」
「色々見て回ってますが、コレだけセリフ入れてるのってあんまりないんですよね。ゼロじゃないですけど。」
瑛里華「夢に見るくらいになっちゃったもんねw」
「金縛りにあった状態で瑛里華が布団の上に乗ってくるという…。」
瑛里華「嬉しいでしょ?ww」
「いえ、ビビりました(あせ」
瑛里華「ドール複乳ヘンタイのクセに何でよー。嬉しくないの?」
「動く事自体は良いんです(←良いのか)前段の金縛りが無ければ大丈夫だったと思います。」
瑛里華「金縛りにしとかないと何するか判らないからねw」
「えぇ!?」
瑛里華「それでも腕で布団に押さえつけられたもん。」
「いえ、余裕が無くなっちゃって思わず…。気が付いて起きたら夢だったらしく動いた形跡は無かったですけどね。」
瑛里華「あった方が良かった?w」
「えっ??」
瑛里華「それでも添い寝を止めない辺りは根性あるわよね。」
「そうですね。多分やめませんね。」
瑛里華「続くよ?」
「はい?」
…
夢に見たのは暫く前ですけどね。不意を突かれるとビビりますw
真っ暗で寝るタイプなのでちょっとコワイです…って、瑛里華だという事は判ってたな…
せっかくなので夢なら夢らしく見たかったですね。