音夢「あんまり前を向きたくありません。」
「何でですか。」
音夢「兄さんがヘンタイすぎるからです。」
「いつもの事ですよw」
音夢「複乳からノーマル爆乳にグレードダウンしても相変わらずですね。」
「それほどでもありません。」
音夢「褒めてないですよ。兄さん。」
「眼福ですよ。音夢さんw」
音夢「人の話を聞いてませんね。」
「おっぱいは大好きです。」
音夢「いえ、ソレは今更言わなくても解りきってますけど、ちょっとは自重したらどうですか?」
「いえ、自重しませんよ?」
音夢「いくらBlogを18禁にしているからって同じ服でヘンタイ兄さんの確認だけじゃつまらない…って、兄さん?」
「何ですか?音夢さん。」
音夢「かっ、勝手におっぱいをアップにしないで下さい。」
「B地区がうっすら見えててステキでしたw」
音夢「脱いでもいないのに恥ずかしさ倍増です。どうしてくれるんですか。」
「大丈夫です。この後脱ぎますんでw」
音夢「…更に恒例の展開ですね。」
「アイデア貧困なもので(あせ」
…
さて、どうやって脱がそうかw