瑛里華「酷っ。せっかく出番の回数をを取り返したのに、あっという間に元に戻ったと思ったら第一声がソレ!?」
「ゴメンナサイ。」
瑛里華「牛女も何も、牛柄の付け耳を何となくそのまま付けてるだけのクセに。」
「トレードマークという事でw」
瑛里華「どういうトレードマークよ。」
「元ネタと性格とか合ってませんし。」
瑛里華「名前はそのままだけどねw」
「そうですね…。あと、久しぶりすぎて衣装を知らない方も…あんまりイナイ気もしますが、ご紹介をお願いします(あせ」
瑛里華「コレはくーさんオリジナル、和装牛柄よ。今では全然作らなくなった自作和装ね。」
「最近作れませんね…。」
瑛里華「流れで浴衣くらい作れそうなもんなのに、作る気は無いの?」
「う~ん。作れそうに無いですね。」
瑛里華「まぁ、良いか。次回はいよいよ次のステップに逝くわよ。」
「これを次のステップといって良いか判りませんけども。」
瑛里華「ナニよ。嫌なら症状が悪化したとでも言うべきかしら。」
「ごめんなさい。」
…
はい、次回は更なる高みへと…逝く予定w