「複乳で帯が回らないから紐で吊ってるんでした。」
瑛里華「複乳になってるのを忘れたの?」
「ほぼ家でもそのままですから、だんだん違和感がなくなってきましたね。」
瑛里華「時々M胸に戻すのも良いかもよ?」
「う~ん。ソレは無いw」
瑛里華「無いの。」
「無いですね。複乳解除くらいならありますが。」
瑛里華「じゃあ、戻されたら売られる時なんだ。」
「もう売れませんよ。」
瑛里華「何でっ!?」
「売る気は無いですから。」
瑛里華「ソレはある意味プロポーズと受け取って良いのかしら。」
「そうですね。」
瑛里華「何だか歯切れが悪いわね。せっかくのプロポーズとちょっと出したおっぱいが台無しじゃない。」
「おっぱいは大好物ですw」
瑛里華「おっぱいと言ったら急に元気になるわね。」
…
おっぱいは正義ですw