瑛里華「おっぱいど~んww」
「どひゃ~!!??」
瑛里華「…あほね。」
「この複乳の前ではいかなる事も無力ですw」
瑛里華「どういう基準よ。」
「あと、8っつの胸のふくらみは何でも出来る証拠ですw」
瑛里華「2つじゃなかった?相変わらず意味不明ね。あと、どうでも良いけどやり過ぎじゃない??」
「そんな事はありません。」
瑛里華「最初ひいてたじゃない。」
「いえ、添い寝したら慣れましたw」
瑛里華「とり憑かれたんじゃないの?」
「そうとも言うかもしれません(ばく」
瑛里華「まるでムカデよね。色々人の領域を超えてると思うよ。」
「ムカデに爆乳は付いてません。それに…。」
瑛里華「それに?」
「ウチにある爆乳パーツは4っつです。これを超えるのは物理的に出来ません。」
瑛里華「おっぱい10ヶ以上は無いって事ね。」
「いざとなればDDdyの爆乳を使うって手も無くは無いですが。」
瑛里華「まだやるの!?」
「8っつを超えたらさすがに人じゃなくなるなと。」
瑛里華「8っつどころか4っつの時点で無いと思うわよ。」
「いえ、B地区ならあります。差別しちゃいけません。」
瑛里華「あるんだ。」
「かなりいい確率であるそうです。」
瑛里華「そういうのもあこがれる訳だ。」
「どうでしょうねぇ…。B地区があるだけですし。そうでもないかもしれません。弄るとは思いますがw」
瑛里華「あこがれてると思うよ。」
瑛里華「ところでくーさん。」
「何ですか。」
瑛里華「パンツはどうしたの?」
「次回ご紹介します。」
瑛里華「ネタとはいえタイトルを偽るのはどうかと思うわよ?」
「ですからパンツのお披露目ですが…で止めてるじゃないですか。」
瑛里華「理屈は合うけど詐欺みたいじゃない。」
「えー。」
…
詐欺かもしれませんがそれ以上の内容って事で良いですよね??w