瑛里華「くーさんくーさん。おっぱいの間にちょっと何か挟まってるみたいなんだけど。」
「えっ?そうですか?ドレドレ…。」
瑛里華「あっ、テレビでぼいんちゃんが出てるw」
「えぇ?…って、出てないじゃないですか。普通ですよ。」
瑛里華「えいっ!!」
「わっ!」
瑛里華「案外カンタンにひっかるもんね。」
「一体何を…。」
瑛里華「よいしょw」
「どうしたんですか?…良い眺めですケド…」
瑛里華「良い眺めでしょ。」
瑛里華「ご褒美作りしよっ?」
「いえ、その話は前回終わったんじゃ。」
瑛里華「まぁまぁ。私もくーさんも準備万端なようだしw」
「ちょっと待って下さい。」
瑛里華「準備出来てるって言ってるでしょ。」
「いやん。ドコ触ってるんですか。」
瑛里華「気持ち悪くして逸らそうったってダメよww」
瑛里華「挿れるわよ。…ん。」
「あっw」
瑛里華「あんまり醜い喘ぎ声は出さないでねw」
「そんなぁー。」
瑛里華「ちょっと痛いけど大丈夫…かな。」
「キモチイイです…。」
瑛里華「フフ…さすがヘンタイ。本能には逆らえないわねw」
瑛里華「はぁあ~んww」
「ちょっと、あんまり激しく…。」
瑛里華「くーさんw」
「うっ。」
瑛里華「ん?相変わらず早いわね。」
「相変わらずって、いつもやってるんですか。」
瑛里華「正確には見てるほ…。」
「うーわーうーわー!!何の暴露大会ですか!?」
瑛里華「まぁまぁ、気持ち良かったでしょ?私は次回くらいから気持ち良くなれそうかな。よろしくね。」
…
書いててかなり恥ずかしいです…なら書くなって話ですがw