音夢「複乳じゃなくてもしっかり起きるじゃないですか。」
「音夢さん!?どうしたんですか??」
音夢「愚問です兄さん。前に安心させてくださいと言ったじゃないですか。覚えてないんですか?相変わらず複乳意外は頭に入らない兄さんですね。それじゃ私は安心出来ませんよ。」
「ねっ、音夢さん。何だかコワイですよ(あせ」
音夢「怖い?そんなの私が捨てられるかもしれないと思った時に比べたら怖くないと思いますよ。むしろこれから兄さんにとってはイイコトじゃないんですか?w」
「いえ、あの時はゴメンナサイ。ちょっと借りただけなんで。また戻しますから許して下さい。」
音夢「安心してください。痛い事なんてないですから。この状況で起きている事に一つ安心します。」
「何の事ですか。」
音夢「今まで散々爆乳やら複乳やらでやらかしている兄さんがこんなノーマルな私を見て起きていてくれるんですからw」
「そりゃどうも。」
音夢「でも起きるのは一時の本能だけかもしれませんから、ちゃんと最後までしてくださいね?」
「ちゃんとするって、やっぱり…」
音夢「当たり前の展開ですよね~。兄さんww」
音夢「んっ。」
「音夢さん!?ちょっ、まっ?!」
音夢「痛っ。」
「音夢さん。大丈夫ですか?」
音夢「痛い…です…。」
「音夢さん無理しなくても…。」
音夢「無理なんかじゃありません。前の胸の痛みに比べたら大した事ないです。」
「痛そうですよ?」
音夢「兄さんは…キモチイイですか?」
「ちょっとキツイかな?(あせ」
音夢「私…頑張りますから、捨てないで下さいね…。」
「音夢さん…。」
音夢「んっ。んっ。」
「音夢さん。ちょっとっ。待って。」
音夢「待ち…っつっ…ませんっ。」
「やばいですって。」
音夢「やばくなんかっ…っ…なっ…いですっ。」
「うっ。」
音夢「うっ、兄さんっ…。」
「音夢さん?」
音夢「兄さんのが…入って…。」
「大丈夫ですか?」
音夢「…兄さんのあほ。」
「えぇ!?」
…
エロゲ風味にお話作ってみました。あとは色々ご想像にお任せしますw