音夢「ある意味病気が進行したんじゃないですか。」
「なかなか良い感じの肩出しですねｗ」
音夢「聞いてないですね。」
「もう片方もお願いします。」



音夢「お願いするも何も、そうしないと脱げません。」
「おぉ。ブラの全貌がｗｗ」
音夢「小さい胸のブラジャーがそんなに珍しいんですか？」
「希少価値です。」



音夢「意味が判りません。」
「じー…」



音夢「…兄さん？」
「いえ、美しいタニーマだなとｗ」
音夢「何故伸びる発音なんですか。」
「思わず鼻の下とシンクロしましたｗｗ」



音夢「兄さんのあほ。」
「あほですねｗｗ」
音夢「あからさまに褒めてないんですけど。」
「可愛い女の子の前では誰でもあほになるんです。」



音夢「そうですか？ｗ」
「あほになって結婚して正気に戻ると冷めちゃうんですよ。」



音夢「…急に現実じみた話になりますね。」
「そうですね。」

…

まぁ、この年になると色々話は聞きます。
聞くだけじゃダメだとは思いますが（あせ