音夢「複乳ヘンタイじゃなかったんですかっ!?」
「ソレもそのままあります。」
音夢「あきれてものも言えません。」
「それほどでもありません。」
音夢「さっさと終わらせて次に逝きます。」
「なかなか良い感じのポーズですね。」
音夢「聞いてるんですか。」
「聞いてますよ。さっさと終わらせたら勿体無いじゃないですか。」
音夢「兄さんは一体何を考えてるんでしょう…。」
「単にお話のネタが尽きてきましたw」
音夢「あんまりにこやかに言うセリフじゃないですね。」
「まぁ、こんな時もあるくらいで。」
音夢「私としてはコレを止めたところで状況に変わりはないんですけど。」
「新しい服の気合は減るでしょうね。見せない訳ですから。」
音夢「ソレは困りますね。」
…
ネタが無いのかちょっと気が回ってないのか…