一応今回の反省として袖口の微調整(次回より以降に反映)と、
ご紹介画像の詳しい物も併せて撮影していますので、
次回発表時はもうちょっとうまく出来るかな??w
「瑛里華~」
瑛里華:「は~い」
瑛里華:「前回ご紹介した生地をパーツ毎に縫った状態ね。」
「右手に持っているのが袖になる部分と、左手に持っているのが体の部分ですね。」
瑛里華:「でもやっぱりコレじゃあ何だか判んないよ?」
「今回の物はもう作っちゃって撮影できませんので、
次回はもうちょっと詳しく載せますので次回にご期待下さい(あせ」
「この衣装のこの状態は解かないとないですからね。」
「でもって、次が」
音夢:「コレね。」
「おっと、かぶれば感じが掴めるかなと思ったやつですね。」
音夢:「でも私、着膨れしてるから参考になりませんよ。」
音夢:「複乳ですしw」
「上の二枚は襟と裏布以外のパーツを繋げた状態のものです。」
音夢:「これから閉じていって袖とか身ごろ(体)部分になっていくんですよねw」
「ある意味、すぐ結果が出るのでやりがいがある工程です。」
音夢:「作ってる途中でも時々着せてもらえるのは楽しいですよ?」
「その間、音夢さんはオールすっぽんぽん…」
音夢:「コラ!」
「いえ、不憫なのでさしあたりピンク和装くらいは着せてるじゃないか。」
音夢:「それを先に言わなきゃダメです。」
「でもって、これで完成です。」
音夢:「裏を付けると途端に豪華になっちゃいましたね。
っていうか、何で生足見せなきゃならないんですか!?」
「いえ、この方が判り易いかと。今回初めて付けてみました。」
音夢:「ついでなんですから、今までのピンク和装も付けて下さい。」
「う~ん…考えとく。」
音夢:「あれだって当初は付ける予定で生地を切り出しておいたのに、
小さくて中止してそれっきりになっちゃったんですよね。」
「次回作の時にでも併せてやりますね(あせ」
音夢:「約束ですよっ。」
…
今回でクリスマス和装の作成経過は終了です。
次回作が出来たら、その後また改めて上げてみますね~。