音夢「おっぱいど~ん!!」
「ふぉおぉ~ww久しぶり~w」
音夢「お久しぶりです。皆さん。」
「お久しぶりです。」
音夢「ふふっ。兄さんは久しぶりじゃないですよ?いつも弄ってくるくせにw」
「そんな事もありましたね~。」
音夢「えいっ!」
「おぅ!?」
音夢「今回の衣装はクリスマスカラーの和装と小不思議さんの巫女服とセットのハカマです。」
「クリスマスまで暖めようかと思いましたが、時期を過ぎたら元も子もないのでお披露目しました。」
音夢「和装クリスマスはオリジナルで前に出てましたね。」
「そうですね。」
音夢「ところで兄さん。」
「ん?」
音夢「今まで私を皆さんにお披露目しないで、何かやましい事でもあるんですか?w」
「別にやましい事なんかありませんよ。」
音夢「無いですか。」
「無いですね。」
音夢「わかりました。無い事にしておきます。」
「いえ、ですから無いですって。」
音夢「うふふ…二人の秘め事ですw」
「えぇ!?」
…
秘めてませんよ?(←何