音夢さん?
音夢「そういう展開にしてるのはそもそも兄さんなんですから、ちゃんとしたアイデアを出したら良いと思います。」
「無い頭を使って頑張ってるのにー。」
音夢「ほぼエロ展開ばかりじゃないですか。」
瑛里華「ホントにエロ展開なら種付けされてると思うよ?w」
音夢「時間の問題だと思います。」
瑛里華「そうなの?」
「いえいえ…」
音夢「このBlogの方向はどっちなんですか?」
瑛里華「やるしかないわよねw」
音夢「ナニをやるんですか。」
瑛里華「やだ、音夢さん具体的に逝って欲しいの?w」
音夢「やっぱりやめときます。」
瑛里華「じゃ、とりあえず紐を解いてください。」
音夢「コッチで縛ってないじゃないですか。後ろを向いてください。」
瑛里華「前からでも手を回せば出来るじゃないw」
音夢「それでまた抱きつくんですか?」
瑛里華「大丈夫。」
音夢「何が大丈夫なんですか。」
音夢「仕方ないですね。」
瑛里華「何だかんだ逝ってやってくれる音夢さんは好きよ?//」
音夢「単にやり取りがめんどくさいだけです。」
瑛里華「そうなの。」
音夢「ここら辺でしょうか…。」
瑛里華「音夢さん。」
音夢「大人しくしててくださいね。」
瑛里華「チューして良い?」
音夢「ダメです。」
瑛里華「くーさんとチューしてるのに私とはダメなの?」
音夢「やっ、ちょっと待って下さい瑛里華。」
瑛里華「ねぇ、音夢さんw」
音夢「やっぱりこういう展開なんですか。」
…
抱き付かれたら仕方ないですねw(←違