音夢「脱げました。兄さん。着物をしまってください。」
「はーい。」
瑛里華「あっ、くーさんちょっと待って。」
「えっ??」
瑛里華「えい。」
音夢「わっ。ちょっと
瑛里華。」
瑛里華「はぁぁ~んww
音夢さんの複乳キモチイイ~ww」
音夢「ちょっ。何するんですか。挟まれて動けないじゃないですか。」
瑛里華「はぁはぁ…。背中におっぱいがww」
音夢「ですから瑛里華も自分に付いてるんですから自分で揉んで下さい。」
瑛里華「自分で揉むのとは違うのよねw」
瑛里華「いやぁn…。」
(ごちん★)(伏字ではありませんw)
瑛里華「うぅ…。」
音夢「いい加減にして下さい。」
…
二発目炸裂ですw