どうぞ~w
瑛里華「くーさんが出させなかっただけじゃない。」
「はい、そのとおりです。」
瑛里華「で、今回の衣装は?」
「そうですね…。」
瑛里華「と言うか、何ナノこの着せ方。」
「えっ?」
瑛里華「もうおっぱいの事しか考えてないじゃない。」
「そうですよw」
瑛里華「既にモロ出しの方がラクなんじゃないの?」
「いえ、敢えて隠しながら出すところに私のロマンがあります!!」
瑛里華「その威勢をもうちょっと他の方向に使えないものかしらね。」
「使えたらかなり人生変わりますね。」
瑛里華「まぁ、『男の~』とか言い訳するより良いかなw」
「それはどうも。」
瑛里華「それにしてもどこからこのアイデアは出るのかしらね。」
「それはワタクシがおっぱい星人だからです。」
瑛里華「おっぱい星人なら誰でも出ないよ?」
「まぁ、今まで肩の関節が気になってましたが、多少慣れたってのはあります。」
瑛里華「深みにはまったんだww」
「はまりましたね…。会話させてるのではまる事は一応覚悟してますが。」
瑛里華「『覚悟』までするコトなの?」
「それは言い過ぎでしたか?」
瑛里華「まぁ、ヨロシクねww」
「ヨロシクお願いします。」
瑛里華「あと、カメラを買ったよね?」
「後でご紹介するつもりです。使いこなせてないので…。」
瑛里華「綺麗に写してねw」
「がんばります。…が、髪の乱れを直す方は限界があります(あせ」
瑛里華「くーさんのウデじゃムリね。」
…
先はしばし、しばし待たれよ。
この着せ方はいかがですか?