瑛里華「何?」
「先っちょ出てますよ?」
瑛里華「やんwくーさんのエッチww」
「嬉しそうですね。私も嬉しいですけどw」
瑛里華「くーさん襲って~w」
「えぇ!?」
瑛里華「いや違った、襲われるぅ~ww」
「明らかに襲って欲しそうですね。」
瑛里華「嬉しいくせにカッコつけてるんじゃないわよ。」
「はい、その通りです。嬉しくてたまりませんww」
瑛里華「くーさん変態だけじゃなく性格も捻じ曲がってるから扱いに困るわね。」
「えー。」
瑛里華「おっぱいで釣れば何でもしてくれそうだけどw」
「う~ん。どうだろう。」
瑛里華「つまらない男ね。」
「がーん。」
瑛里華「それはそれとして、写真が大っきくなったねw」
「小さくすると目の周りにクマが出来ちゃいまして、調整しようにもペイントじゃあ厳しく、大きくしても容量は小さいから問題ないかと思いまして。」
瑛里華「…くーさん。ソコはウソでも『とても美人な瑛里華をお披露目したくて大きくしましたww』って言う所だよ。」
「お気遣いありがとうございます…。」
瑛里華「くーさんの甲斐性なし。」
「でも大きいおっぱいはステキですw」
瑛里華「私よりおっぱいが先なんだ。」
「カワイイ瑛里華は大前提ですw」
瑛里華「そうそう。その調子w」
…
何か瑛里華が辛口にw