瑛里華「また眩しいじゃん。」
「向きを変えてみますが…つか、バウンスとして使うなら色々他の環境を何とかしないとダメですね(あせ」
瑛里華「足元がめちゃめちゃ暗いよ?」
「フラッシュは他の機会に使うかな。」
瑛里華「いつもどおりだねw」
「フラッシュをやめました。お顔が暗いですね。」
瑛里華「えー。カメラ買った意味無いじゃん。」
「自作レフ版は使用してるんですが、背景が白というのが厳しいようですね。」
瑛里華「せめて折り目の無い布を用意しようよ。」
「そですね…。何とか機会を作って購入します。今度(あせ」
瑛里華「??変わらない…の?」
「明るく写るように露出を大きくしてみました。イイ感じですね。」
瑛里華「明るく写ってるねw」
瑛里華「寄って撮ってみた。」
「ご説明ありがとうございます。」
瑛里華「髪の毛の乱れっぷりとか糸クズとか取り忘れたくーさんの○○○の毛とかも写るわねw」
「ぶはっ!?」
瑛里華「コレだけ綺麗に写れば私が何されてるかはバレバレよねww」
「何を言うんですか!?」
瑛里華「逃がさないから、それに似合う程の男になんなさい。」
「えっ?」
…
えーと、せっかく(?)失敗したんで使ってみましたw
って、瑛里華が上から目線に!?