音夢「背中が涼しくなりましたw」
「コレで浴衣と並びそうですねw」
音夢「何逝ってるんですか。コレは着物であって浴衣じゃありません。暑いのは暑いです。」
「そうですか。ってか、暫く前に浴衣でスケスケとか逝ってませんでした?」
音夢「そっ…ソレは…(あせ」
「涼しくするためにスケスケなんですよw」
音夢「兄さんがあまりにも変態ですからスケスケばっかり気になったんです。普通なら何でもないです。」
「そうですか?」
音夢「スケスケなのを良い事におっぱいばっかりアップにしてたじゃないですか。」
「そっ、そお?(あせ」
音夢「全部兄さんが悪いんです。」
「えー。」
音夢「その話はおしまいです。紐を解いてください。」
「はーいw」
音夢「うぅ…恥ずかしい記憶が…。」
「何か言いました?w」
音夢「何でもありません。」
…
スケスケではしゃいでましたww