音夢さんw
瑛里華「…w」
音夢「暑いから脱ぐんです。脱いだらすぐに涼しいものに着替えます。」
「んじゃやっぱりスクm…」
音夢「兄さんはそんな発想ばっかりなんですか。」
「いえいえ、舐めるというコトもありますw」
音夢「舐めたらキモチワルくなります。やめてください。」
「音夢さん綺麗だから大丈夫ですよw」
音夢「なっ、何を恥ずかしい事を逝ってるんですか。エロいコトばっかり考えてるくせに。」
「正直な気持ちを言っただけですw」
音夢「舐められたらベタベタするじゃないですか。キモチワルイです。」
「そうですか?残念ですね…。」
音夢「その事は闇に葬って着物を外してください。」
「脱がすの?ww」
音夢「下品にしないでください。何だかガッカリです。襲うのも禁止ですよ。」
「えー。じゃ、後で…。」
音夢「ダメです。」
「では…。」
瑛里華「(ん~w)」
音夢「変なトコ触らないで下さいね。」
「わかってますよ。私はヤる時はヤる男です。」
音夢「怪しさ満点です。」
「そうですか。」
音夢「肩から下げると思ってたんですが、横からですか。」
「ん?そうですねw」
瑛里華「(ドキッ)」
音夢「脇から攻めるなんて兄さんらしいです。」
「たまに外し方を考えないとね。」
瑛里華「(あせあせ…)」
音夢「ちょっと兄さん、やっぱり肩からちゃんと下ろさないとムリなんじゃ…。」
「あっ。」
音夢「…。」
瑛里華「…。」
音夢「…瑛里華、何してるんですか。」
瑛里華「兄さんのお手伝いw(ニコニコッw)」
音夢「そうですか。兄さん、こう来ましたか…。」
瑛里華「音夢さんつれなーいw」
…
我慢できませんでした。複乳パワー充填てコトでw
あんまり複乳写ってないですけどね(あせ
あと、暫く更新出来ません。一週間まではいかないと思いますが…