瑛里華「前回の服のジャケットですよ？」
「実はコレでセットの服なのです～ドンドンパフパフｗ」



瑛里華「ナニ一人で盛り上げてんの。」
「すみません。前回の続きみたいなもんで、
ちょっとインパクトに欠けるかなと。」



瑛里華「でも、ピンクで統一されててカワイイと思うよ？」
「そう言って貰えると嬉しいですねｗ」



瑛里華「どこのボタンなんだろね。」
「さてね。小不思議さんのところでも特に学校の設定は無いですから。」



瑛里華「あったとしたら許可取らなきゃ。」
「小不思議さんとこの仕事？？でもココで書いたらまた許可が要るのかな？？」



瑛里華「そんな事も知らないでBlogやってるの危なくない！？」
「そうかも（あせ」
瑛里華「でもそれ逝ったら、わたしも危ないんだった。」
「複乳…今回は爆乳にしてますからね～。」



瑛里華「消さないでねっｗｗ」
「私もそんな事にならないよう祈ってます。」

…

お話でも書いているとおり小不思議さんとこの
「DD“メガロ”ライン入りブレザー制服セット（燕尾）（薄ピンク/黒地ピンクラインＳＫ/）」
という長い名前が付いている制服です。
想像以上に瑛里華にピッタリで、ホント買って良かったｗｗ

おかげでせっかく音夢さんが追い付きそうだったのに、
また引き離しにかかりそうな予感がしてますｗ
こんなんですが音夢さんヨロシクねｗ
音夢「セーターばっかりじゃイヤですよ。」

んでもって、瑛里華には今度とんでもない汚れ役をやって頂こうかと。
瑛里華「え～。ナニソレ。」