今回は縫い始め第二弾です。
各パーツがある程度出来上がったら縫い合わせます。
この辺から多少なりとも羽織らせて見せる事が出来るかな？ｗ

それではどうぞ～。



瑛里華「こんにちは。」
「はい、こんにちは。

…じゃなくて、瑛里華？（あせ」

今回は前回切り出した生地に糸が入ります。
縫うのも糸が足りない可能性もあったので、解れ止めはしますが、
節約してたりして短期間かつ効果は変わらないように縫っていたりします。

と言うか、最初のお手本が解れ留めが無いものでして、
最初に全部解れ留めをしていたんですが、
縫い合わせがゴツイ＆縫う距離（長さ）もバカにならないので、現在の形になってます。
今後は袖口付近の仕上げに改良の余地アリかな？

そんな訳でご紹介どうぞ～。



音夢「まずは胴体部分です。」
「前回紹介したパーツ３っつを縫い合わせた状態ですね。」
音夢「そうです。って、私が紹介するんじゃないんですか？」
「すみません。後お願いします（あせ」

音夢「そして私が着崩しなのは単に以前着崩した時に撮影したからです。
兄さんてば考えなしに着崩すんですから。」
「いえ、その説明は別にしなくても。」
音夢「複乳ちゃんのBlogなんですから、大丈夫と言えば大丈夫なんでしょうけど。」
「まぁ、そういう事ですね。」