各パーツがある程度出来上がったら縫い合わせます。
この辺から多少なりとも羽織らせて見せる事が出来るかな?w
それではどうぞ~。
瑛里華「こんにちは。」
「はい、こんにちは。
…じゃなくて、瑛里華?(あせ」
瑛里華「私の複乳をご堪能下さいw」
「いえ、ですから和装の製作過程を。」
瑛里華「暫くこの服が着れなくなっちゃうから、
ちょっとくらい良いでしょ。」
「まぁ、そうですが。」
瑛里華「帯が無いのが心残りね。」
「そんなんですから着崩しにならざるを得ないんですが。」
瑛里華「来年はよろしくねww」
…
はい、ご覧のとおり和装製作のご紹介になってません(あせ
こういう展開も面白いかと思ってお話を作ってみました。
ついでに複乳成分も補充と言うことでお許し下さい。
瑛里華がはしゃいでるのか、私が浮かれているのかは定かではありませんw
いえ、ワタクシがはしゃいでおります(ばく
次回はちゃんと紹介します。
はい、察しのとおり、次回は瑛里華が紹介担当ですw
ドルパアフターは…何とか完全スルーを貫けました。
つか、洋服も作ろう。自分。って事でw