お揃いなので当然こうなります。
瑛里華「当然複乳って事かな。音夢さん。」
音夢「何か違うと思います。第一兄さんは複乳パーツを一つしか持ってませんし。」
瑛里華「音夢さん。後ろに何か付いてるよ？」
音夢「えっ？」
瑛里華「当然複乳って事かな。音夢さん。」
音夢「何か違うと思います。第一兄さんは複乳パーツを一つしか持ってませんし。」
瑛里華「音夢さん。後ろに何か付いてるよ？」
音夢「えっ？」
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えーと、エプロンです。それだけです。
瑛里華「クーちゃんやる気なーい。」
「そんな事ないですよ。せっかく複乳ちゃんにがんばってもらってるのに。」
瑛里華「私じゃないんだ。」
「いえ、そういう訳では…この場合瑛里華じゃ当たり前すぎるじゃないですか。」
瑛里華「当たり前でも言ってほしい時もあるよ？」
「そうか…」
瑛里華「クーちゃんやる気なーい。」
「そんな事ないですよ。せっかく複乳ちゃんにがんばってもらってるのに。」
瑛里華「私じゃないんだ。」
「いえ、そういう訳では…この場合瑛里華じゃ当たり前すぎるじゃないですか。」
瑛里華「当たり前でも言ってほしい時もあるよ？」
「そうか…」
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そのまんまですｗ
音夢さん？
音夢「こんな感じですか？」
「良いですよ～。後姿もステキです。」
音夢「褒めてもらえるのは嬉しいんですが、何か引っかかりますね…」
「隙間から見えるお尻とも背中ともつかないラインがとっても良いですｗ」
音夢さん？
音夢「こんな感じですか？」
「良いですよ～。後姿もステキです。」
音夢「褒めてもらえるのは嬉しいんですが、何か引っかかりますね…」
「隙間から見えるお尻とも背中ともつかないラインがとっても良いですｗ」
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