下半身すっぽんぽんだった(11/26頃)瑛里華に再度着ていただこうかとw
今思えば中途半端なお披露目だった…(あせ
瑛里華~。
瑛里華「は~い。」
瑛里華「ごちそうさまでしたw」
「えっ。ナニが?」
瑛里華「やだなぁ。わかってるくせに。」
「特に食べられる物は買ってませんが。」
瑛里華「音夢さんですよwご馳走様でしたw」
「はっ!?」
瑛里華「そんなに驚かなくてもイイでしょ。アレだけ仲良くさせてくれたんだものw」
「意味が判らないんですが。」
瑛里華「アナタがもたもたしてるから、先に頂いちゃいました。きゃw」
「きゃw…って、エェ!?
どんな展開ですか?コソーリやっちゃったんですか!?」
瑛里華「おいしかったよw」
「ガーン…」
瑛里華「…ウソですよ。」
「…そですか(涙」
瑛里華「何もそこまでショック受けること無いじゃない。
そうだとしても、あとは私を襲えば音夢さんも頂いた事になるしww」
「いえ、そういう問題では無いんじゃないかと(あせ」
瑛里華「服の紹介だよね。スカートだけピンク制服から流用してま~す。」
「いや、まぁ、はい。そうです。」
瑛里華「ちなみにパンツは履けませんのでノーパンです。アナタ。いつでもどうぞww」
「ブー」
瑛里華「ちなみに履けないスカートです。」
「…DDdyは太めだからね。」
瑛里華「何よ~。安産型と言って。丈夫な子を産めるのよっw」
「何だかイヤラシイですよ。」
瑛里華「それほどでもw。早く襲ってねww」
「いや、その展開はちょっと(あせ」
…
とりあえず前回の勢いのまま瑛里華にご紹介して頂きました。
ここまでいっちゃってるとタジタジですw
つか、…音夢さんどうしようか?(←そういう問題ではない)
やっぱり制服にはスカートがあった方が良いですね~。
コレなら音夢さんのデフォ服でも一応見せれるようにお披露目できます。
チチは出すのが基本ですが(ばく)、下が無いとどうも締まらなくて困っていたので重宝しますw
…う~ん。音夢さんの出番どうしようかな?