音夢「最近瑛里華が怖いの。」
「ケンカでもしてるんですか？」
音夢「そういう訳じゃないんですけど、

何だか獲物を見るような目で私を見るんです…」
「…そですか。」



音夢「何とかなりませんか？」
「別に嫌ってる訳じゃないと思いますが。」



音夢「前にも襲われそうになったし、ホントに何かあったら困るんです。」
「取って喰うつもりじゃ…あるかなぁ（あせ」
音夢「万が一の時は助けて下さいね。前みたいに瑛里華に負けたらイヤだよ？」
「大丈夫ですよ。一線は引いてるつもりだし。…複乳の一線は引いてないけどｗ」



音夢「お願いね。」
「はい。わかりました。
…おっと、彼シャツのご紹介だから、一応後ろも見せてね。」



音夢「コレでいい？」
「はい。ありがとう。」
音夢「でもこの彼シャツ、兄さんは着れないよ？ｗ」
「そりゃまぁ、ＤＤさんの彼シャツですから？」



音夢「本物のＹシャツ（古着）から作った瑛里華が着ていたやつ（記事11/8頃）はエリが大きすぎましたけど、アレがある意味ホントに彼シャツじゃないですか？ｗｗ
って、私お披露目してないよ。今度して～。」
「かなり今更感があるので、ネタに詰まったら考えます。」
音夢「え～」

…

ＤＤさん達に好かれているという設定で慰められているバカが一人ｗｗ
毎度ですがアリ地獄の如く深みにはまっているのが手に取るように判ります。
ちょびっと含み（？）を入れてみましたが、いかがですか？ｗ

セリフ付けを自然にしようと考えるとこうなっちゃう（あせ
お話を考えていると、自分の中でキャラクターが動き出しているような感じです。
漫画家さんもそう言っていたような。（←言い訳ｗ）
セリフを付けると大分違いますね～。

あと、音夢さんの爆乳でもギリギリでスナップ留まりました。弾けそうですがｗ
複乳だとちょっと厳しいかな？