瑛里華「愛してるわ。音夢さん。」
音夢「またそんな展開ですか~。いい加減にして下さい。」
瑛里華「私は本気よ。」
音夢「はいはい。わかりました。」
瑛里華「じゃ、そういう事で。」
ドサッ
音夢「もぉ~。やめて下さい!」
瑛里華「何言ってるの音夢さん。
愛し合う二人は当然の事をしようとしているのよ?」
音夢「だ~か~ら~。私は瑛里華の事愛してません!」
瑛里華「照れなくても良いのよ。ココには二人しか居ません。」
音夢「いやいや。兄さん撮影してるし(ばく」
瑛里華「そんなのただのオブジェよ。」
音夢「何でそうなるのよ。」
瑛里華「変な事言ってごまかしてもダメです。」
音夢「いや、だからっ。兄さん。助けて~。」
コロン
瑛里華「兄さんはここには居ません。」
音夢「ぶっ。ちょっとっ。だから何なんですか。」
瑛里華「いい加減観念したらどうです?」
音夢「もう知りません…。兄さ~ん。」
「まぁまぁその辺で。」
瑛里華「もう終わり?もうちょっと音夢さんいじりたいですw」
音夢「ふえぇ~ん。」
…
色々キャラが安定してきたな~。
って、そろそろ日常会話させなきゃね。
日常会話をさせるには…小物でも考えなきゃ??
いやいや、もう少し考えます。
そろそろホントにネタ切れか!?ww