瑛里華「どうもどこが良いのか判らないんだけど。」
「このまま襲い付いてしまいたいですｗｗ」
瑛里華「ただの変態じゃない。あっ、同意が無いから犯罪か。」
「えっ、同意は無いんですか。」



瑛里華「同意があるかどうか襲って確かめてみる？ｗｗ」
「確かめたいです！！（ばく



瑛里華「きゃんｗ」
「…でも、そうなると別のカテゴリーになるのでココはグッと我慢します。」



瑛里華「女の子がココまで言ってるのに、やめちゃうの？」
「うん、今はやめときます。」



瑛里華「じゃ、後でじ～っくり確かめてねｗｗ」
「うっはあぁ～」
「いや、でも我慢我慢…」
瑛里華「こんなのが興奮するんだｗ」
「ある意味すっぽんぽんより魅力を感じます。」



瑛里華「こっちはすっぽんぽんの方がヤだから、
ずーっと中は着たままっていうのはどう？」
「それはそれでつまんなくなります。何よりご覧の方々がつまらなく思うでしょう。」
瑛里華「えぇ～そうかな～。他人のせいにしてない？」
「うっ、そうかも。ご覧の方々ゴメンナサイ。」

…

そんな訳で、脱いだんじゃね？って感じですが、
右腕部分が脱いでいないのでもう少し続きます。