瑛里華「肩紐(?)から脱ぎま~す。」
ちょっと着替えって感じですね~。
瑛里華「実際脱いだら新しい服があたるんだよね?」
「いえ、ちょっと考え中…」
瑛里華「えぇ~。ここまでやってるんだから、何か買うか作るかしてよ。」
「ビビッと来る物が無いんですよ。仕事が忙しいというのもあるけど。」
瑛里華「さっさと脱ごうかな。」
「エプロン下のニットでぱっつんおっぱいキター!!」
瑛里華「…長くない?」
「…私もそう思いました。でも、魅力的なおっぱいですw」
瑛里華「おっぱいを褒められて悪い気はしないんだけど、
何だか私がないがしろにされてる気になるよ。」
「いえいえ、瑛里華だから良いんですww」
瑛里華「何だか「ついで」じゃない??」
「瑛里華~ww」
瑛里華「やんw抱きつかないでよww」
「いえ、そこまでしてません。」
瑛里華「黙ってれば判らないじゃない。」
…
いつもながら、セリフが厳しいですw
多分時間を置いて読み返すとかなり恥ずかしいかと(あせ
そんな訳で続きます。