世間逸般に言うスク水的な魅力を感じるのはワタクシだけでしょうかw
瑛里華~。ドゾドゾ~。
瑛里華「何なのよ。そのご紹介は?」
「いえ、収録の際、色々アヤシイ事になるかと思うとw」
瑛里華「脱ぐのはこれからだよ?w」
「はい。」
瑛里華「左手~。」
瑛里華「右手です。」
「この辺はドール者じゃないと関節が厳しいかもしれませんねw」
瑛里華「その辺はお兄ちゃんなら変態成分でカバーできるね。」
「あうう…一応愛情でカバーさせて下さい。」
瑛里華「じゃ、下げるよ~。」
「ごくり…」
瑛里華「…」
瑛里華「あのさ、あんまり構えられるとやりづらいんだけど。」
「そうですか??」
瑛里華「まぁ、一応脱ぐけどね。」
瑛里華「こんなもん?」
「イイ感じにスカートの上を通ってますな。」
瑛里華「これからお尻がある訳だから、
爆乳好きな変態オヤヂのお兄ちゃんは興奮するんだよね~?w」
「ハイッ!!、それはもう!ww」
瑛里華「…あんまり興奮すると呼び名での攻撃は効かないか。」
…
次回はかなりお楽しみ???
…か、どうかはこの方式が好きかどうかにかかっていますw