このシリーズをやってて、我ながらちょっと焦りましたw
この歳にしてエロで鼻血が出るんじゃないかと(←おおげさ
瑛里華~はりきってどうぞ!!瑛里華「何だか張り切ってるわね。」
「はいっ!それはもう!」
瑛里華「何だろ、私がテンション上がる前にお兄ちゃんが上がっちゃうと、
コッチのテンション下がるんだけど。」
「えぇ!?そんなぁ~。」
瑛里華「やかましいから、ちょっと大人しくしててもらえる?」
「努力します。ズズッ…。」
瑛里華「それじゃ。」
「うっ!」
瑛里華「よっと。」
「はうっ!」
瑛里華「どっ、どうかな?」
「とってもステキです!!」
瑛里華「変に我慢されるのもやりづらいわね。」
瑛里華「うっ、後ろから見ないでよ。」
「うっは~!!」瑛里華「お兄ちゃん一人で興奮してるけど、ホントにこんなんで大丈夫なの?」
「大丈夫です!グッジョブです!!
このまま押し倒したいです!!(ばく」
瑛里華「押し倒したら返り討ちにして即刻中止するから。」
「ハイ…」
…
ドールというジャンルの魅力の一部でも発掘できた気がしてますw
えっ?発掘したのはお前だけだって??
失礼しました~。
でももうちょっと続きますw