と、言っても着衣状態は暫く後ですが・・・
「音夢さ~ん。」
音夢「は~いw」
音夢「ありがとうございますw」
「コレは複乳ちゃんに合う!ハズ!?と、買ってしまいました。」
音夢「小不思議さんのところのDD ケープボレロ&バルーンスリップワンピース(ピンクベージュ×生成りワンピ)です。」
「とってもリーズナブルでしたw」
音夢「褒める所ソコですかっ!?」
「あっ、いえ、お上品でカワイイ衣装をいつもお世話になっております。」
音夢「カワイイ衣装をありがとうございます。」
音夢「ところで兄さん?」
「何?」
音夢「普通、新しい衣装って、着せてもらってからご紹介じゃないんですか?私、前のままなんですけど(あせ」
「良い所に気が付きました!」
音夢「兄さん。もしかして。」
「はい、そのもしかしてw。今回はこの衣装を着る方向でご紹介。しかも彼シャツを自ら脱いで頂きますw」
音夢「そっ、そんな…私とうとうAVデビューですか!?」
「えぇ!?いえ、今までチチ出してたじゃないですか。逆に今更AV言われても大げさな(あせ」
音夢「兄さんは相変わらず乙女心をわかってないです。」
「…すみません。何だかワタクシも変態オヤジが少女をAVの道へ誘ってるみたいで。」
音夢「そのまんまじゃないですか。自覚はしてるんですね。」
グサッ
音夢「わかりました。私もドールです。こんな所に貰われて来た自分の運命を呪って受け入れます。」
「わかってくれましたか。…って、音夢さん?」
音夢「余計なお願いは付いていますが、一応新しい服の約束は守ってくれましたし。」
「あっ、一応今日はココまでです。」
音夢「…やめますよ?」
「やめないで下さい。」
…
などと、アフォな展開ですが、今度は複乳が思う存分露になります!
複乳を思いっきり出すのって久しぶりじゃなかろうか。って、もう露になってるけどw
多少引っ張るかもしれませんがお楽しみに~。